SixTONESのメンバーのパフォーマンス力の凄さについて語る!
今回はSixTONESのメンバーのパフォーマンス力の凄さについて語って行きたいと思います。
目次
2人の圧巻の歌唱力
SixTONESは高い歌唱力が魅力的ですが、中でも京本大我君とジェシー君の歌唱力は軍を抜いています。この2人のハモリは圧巻です。
京本大我君の美しい歌声
京本君は綺麗で透き通るようなハイトーンボイスが特徴的です。
ミュージカルへの出演等も多くミュージカルで培われた、声量や抑揚、美しい歌声、声の伸び
美しいフェイクやビブラートも魅力的です。
「MYOJO」「あなたが選ぶJr.大賞」の「いちばん美声部門」で2015年から4年連続で1位を獲得しています。
ジェシー君の多彩な歌唱方
ジェシー君は幅広い音域を使い分け、ロックからR&Bまでアメリカ人の父と日本人の母を持ち英語の発音がAmazing!!!!!!です。
また歌の安定感も抜群で幅広い音域を使い分けたり、ロックからR&Bまで曲によって優しい歌声や、エッジボイス等様々な声を使いこなします。
セルフプロデュースに長けた松村北斗君
メンバーの中でも一ダントツで自己プロデュース力に長けています。
繊細な表情、ダンスや、艶やかな良い声、流し目でカメラやファンにサービスしたりと
自分の持ち味を上手く活かすクールなパファーマンスが魅力的です。
SixTONESのダンス&アクロバット隊長の森本慎太郎君
小学生の頃に空手を習い、中学生の頃には体操部に入部していました。
その経験や、ガタイの良い体格活かし、パワフルなダンスやアクロバットを得意としています。
SixTONESのダンス&アクロバット隊長とも呼ばれています。
みんな大好き森本慎太郎ダンス追い動画 pic.twitter.com/Zcleb3Dn1E
— 微ゐ (@Zzz_1_2_kt_3) November 24, 2018
SixTONESのラップ担当の田中樹君
もともと樹君はラップを好まずジャニーズらしい曲を歌いたかったらしいですが、現在ではラップのリリックを自ら考えるまで好きになり、お題を出せれると30秒程で即興で作れるまでになりました。
時間が許す限り海外アーティストのミュージックビデオを鑑賞しラップについて学んでおり、その低音ボイスから繰り出される高速ラップの進化は留まる事を知りません。
SixTONESのボイパ担当の髙地優吾君
メンバーそれぞれ個性が強いSixTONESの中で自らの色を出すために、KAT-TUNの中丸雄一君にボイスパーカッションを習ったそうです。
2018年のサマパラではのKAT-TUNの楽曲の「12’oclock」を披露し、曲中で中丸君直伝の見事なボイパを披露しファンを沸かせました。
この6人の個性が光るSEXY&WILDなパフォーマンスはデビュー当時のKAT-TUNを彷彿とさせます。(個人的にどっちも大好きです笑)
メンバーのパートとかで割で言うなら亀梨君=ジェシー君、赤西君=京本君、田口君=森本君、田中聖君、=樹君、上田君=松村君、中丸君=髙地君てな感じですね。(GOLDのカメラ割にも。そしてKAT-TUNが出演した時を忠実再現していて感動しまくった自分がいた。)
また、YouTubeの音楽の祭典「YouTube FanFest Music」に出演のした際には大トリで「JAPONICA STYLE」等を披露し大歓声を浴びていました。
同じくこのイベントに出演していた、ヒカキンさんやフィッシャーズのンダホさんも大絶賛しています。
https://twitter.com/ndahofischers/status/1072507639949598720
「YouTube FanFest Music」にはSixTONESのファン以外も見ていた為、SixTONESのファンで無かった人もジャニーズに興味無かったのに彼らにはハマった!全体的にレベルが高い、完成度が高いなど絶賛していました。
それぞれ6人のスキルや魅力、個性が一つになったSixTONES。圧巻のパフォーマンスで海外からも注目されています。
また、6月25日、7月24日に放送されるフジテレビの「FNSうたの夏まつり」の第一弾アーティストが発表され、出演も決定しました!これからのSixTONESの活躍にますます期待が膨らみます!
今回は SixTONESのメンバーのパフォーマンス力の凄さをについて語らせて頂きました。
最後まで読んでいただきありがとうございました!
最後に…
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